発音練習の基本は、英語の母音と子音の音を一つ一つ習得していくことです。 個々の音の出し方は別ページで説明するとして、この発音練習には2つの問題点あります。

発音練習の2つの問題点ってなに?

問題点は次のとおりです。

練習自体が面白くない

発音の練習自体は、スポーツの筋トレや基礎トレーニングのようなもので、一般に面白いものではありません。 つまらないことは、よほどモチベーションを持続できないと続かないものです。そのため三日坊主になりやすいです。

発音がうまくできているか分からない

発音できない音は基本的に聞き取れませんので、自分がうまく発音できているか分かりません。 ネイティブスピーカーに聞くのが一番ですが、日本にいるとその機会も少ないと思います。 うまくできているかどうかわからないと、自分の成長がわかりません。 成長が分からないと、やはり続きません。

上記、問題点ですが、「発音博士」というiOSアプリをにより、結構解決できます。

発音博士ってなに?

英語発音を判定してくれるアプリです。 このアプリのすごいところは、

発音を視覚化し、発音が難しいとされる場所の、

どこを 
どんな風に 

発音したかを明示して採点してくれるところです。
「L」を「R」で発音したら、「R」の発音だったと教えてくれます。

その他に、お手本発音を何度も聞くことができ、自分の発音を録音し聞くことができます。 そのため、自分の発音とお手本発音と聞き比べが可能です。

また、自分がうまく発音できているか採点してくれるので、自分の成長がわかる点も良いです。 そして、つまらないはず発音練習が、このアプリを使うことによってゲーム感覚で楽しむことができます。

こんなアプリがなんと無料です。

どうやって使うの?

アプリ自体の使い方はすごく簡単で、アプリ内にも説明があるので割愛します。 ここでは、このアプリを使って、どういう手順で発音練習したらよいかを説明します。

苦手な音を知る

母音と子音の音を一つ一つ順番に練習してもつまらいです。まずは、発音博士を使い、自分がどの音が発音できないかを調べてみてください。 自分の苦手を知りをそれを克服するという目的を持つだけで、モチベーションがかなり違ってきます。

その音を練習する

苦手の音は、口や舌をどのような形にして、どういった動きで発音するかを知り、実際、繰り返し発音し練習します(個々の音の解説は別ページで)。

練習の成果を見る

最後に、きちんと発音ができているか「発音博士」を使って判定し、100点満点を目指しましょう!

館長からのコメント

発音博士の判定ですが、100%正確ではありません。発音時、周辺の雑音環境によって正しく評定されない場合があるようです。 判定に極度に気にするのではなく、あくまでゲーム感覚で楽しむのが良いと思います。